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2008年8月

2008年8月31日 (日)

こだわりのデザイン1・・・窓枠

Windowコンクリートの壁面に窓を取り付ける・・・GSコンソーラ新堀では、「コンクリート壁面に刻まれた隙間」という意匠を生かすために、とてもこだわったところです。コンクリート打ち放しのクールなイメージを損なわず、また、窓に近づいて外の景色を見る際には「コンクリート壁面に刻まれた隙間」から広く見渡せるように、敢えて木枠を排除しました。また、ご覧いただいている縦長の窓は、光の量が制限されるためか、より光や明るさやその動きを、横長の窓や大きい窓に比べ、うんと印象的に捉えることが出来るのは面白い発見でした。

2008年8月30日 (土)

「生活=生きるための活動」を支える家

Den2住む人の「生活=生きるための活動」にぴったりと寄り添い、支える家・・・それが私たちが考える「ライフスタイル型住宅」です。私たちが追い求めているのは、単に個性や趣味を大切にする家というだけのものではありません。食べること、寝ること、排泄すること、健康や美容に気を遣ったり、家族団らんを楽しんだり、それら、人として「生きる」ことや人として「在る」ことの基本や基盤となる事柄をしっかりと支えられる家を造りたいのです。

2008年8月29日 (金)

書斎"DEN"=秘密基地

Den男の方であれば、小さな頃に自分の秘密の隠れ家や「秘密基地」をつくった人も多いのでは?自分のためにあつらえた空間でこだわりの趣味に没頭する・・・そんなイメージで設けた小部屋が書斎"DEN"です。
堅牢なコンクリートの質感は、鍾乳石の洞窟のようでもあり、まさに「秘密基地」にうってつけ。自分の好みの本や写真、音楽などを集め、心の疲れた時には、好みの酒を味わいながらイメージの世界に耽るというのも、また一興かと思います。

2008年8月28日 (木)

こだわりのインテリア2:らせん階段

Rasen1階と2階を結ぶ階段には「らせん階段」を選びました。また、階段の上(天井)には天窓があり、天気の良い日は外光がらせん階段に注ぎ込んで壁に美しいグラデーションを描きます。エントランスから、光に導かれるように遮蔽物のない階段を昇ると、眼前にはリビングルームとそこに居る人々が少しずつ現れてきます。逆に下に降りるときは、ローゲとともにニーベルハイムに降りるウォータンのよう。二つの空間をフェイドアウト〜フェイドインしながら移動する、この浮遊感覚!1階と2階の生活空間がリニアに結びつけられました。

2008年8月27日 (水)

開放感とくつろぎを味わう浴室

Bodyroom1浴室は住まいの中で最も身体がリラックスできる場所。私たちは、その浴室(バスルーム)と脱衣室や洗面室、トイレをひとまとめにし、それを「身体感覚を大切にした空間」「からだのことをすべてまとめて実感する空間」という意味で「ボディルーム(Bodyroom)」と名付けました。もちろん、安心して裸の時間を楽しめるようにプライバシーの確保にも十分考慮しています。身体の開放感は「こころの開放感」にもつながります。様々な束縛から解き放たれた身体とこころで、ごく自然のまま(生まれたまま、ありのまま)の自分を再発見してみてはいかがでしょう。

2008年8月26日 (火)

こだわりのインテリア1:ステンレスキッチン

Kitchin2GSコンソーラ新堀におかれたステンレス製のキッチン、こだわりのポイントは、ステンレス板の厚さにあります。通常、プレス成形でつくられるものの倍近くの厚さ(1.5mm)でつくられているのです。住宅(躯体)同様、耐久性に優れた堅牢で型くずれしない流し台は、10年、20年と施主様のライフスタイルを支える家具となるでしょう。それだけでなく、たわみのない形状は周囲の光を直線状に反射し、存在感のあるステンレスの素材感とあいまって、オブジェとしての美しさがひきたちます。

2008年8月25日 (月)

無駄を省きエッジをたてたデザイン

EdgeGSコンソーラ新堀の企画にあたっては、前のブログでおはなししたとおり経年変化の少ない落ち着いた空間を創出するために、余計な装飾を省いたデザインを考えました。壁と天井が交差する箇所や窓枠など、様々なところでシンプルな美しさを追求し強調しています。というのは簡単ですが、工務を進める上ではなかなか創意工夫が要求され、苦労の積み重ねになったところでした。この苦労話は後のこととして、GSコンソーラ新堀ではこのシンプルさがむしろ「エッジをたてたデザイン」となっていると自負しています(「エッジをたてる」・・・建物の角がとんがっているというわけではありません、「とんがった=刺激的で挑戦的な、または先進的な」という意味にとってください)。よいデザインには、伝統を踏襲しながらも、見る人を挑発し刺激し惹き付けるものがあるといいますが、住まいのデザインにあたって、私たちはそれを意識しています。

2008年8月24日 (日)

ライフスタイルを大切にする家

Entrance耐久性に優れた長持ちのする家を造ること、経年変化の少ない落ち着いたデザイン空間を造ること、それは、施主様がその住まいの中で自分のライフスタイルをゆっくりと育んでいただけるということにつながると私たちは考えます。自分の住まいをステージとして自分のこだわりの世界を紡ぎだしていく・・・モノの豊かさではなく心の豊かさを求める、それが私たちが求めるライフスタイル重視の住宅です。

2008年8月23日 (土)

住まいをデザインする

Planing私たちは「住まいのデザイン」を、施主様と設計者・施工業者がともに住まいを創りあげていくプロセスだと考えています。デザインとは決して表面をとりつくろうような軽薄なものではありません。またデザインだけが先行するような住まいがよいとも思っていません。大切なことは、施主様の思いが結実すること。しかしそれは決して安易なことではないこともよくわかっているつもりです。宅地面積や価格など、折り合いを付けなくてはならない問題も山積みです。しかし、施主様の思いや願い、私たちの家づくりに対する考え、そして価格・・・求められる様々な条件を試行錯誤しつきつめていくと、そこに美しさと機能を兼ね備えた、その家にふさわしい世界にただひとつの「住まいのデザイン」が創造されるのではないでしょうか。

2008年8月22日 (金)

愛着が持続する家をつくる

Const1日本ハウス株式会社は創業時より、「家は財産」をテーマに、耐久性が高く資産価値に優れたコンクリート住宅を追求し、WPC工法を用いたNCハウスやNCアパートを生産してきました。
 ここに提示するGSコンソーラ新堀の企画にあたっては、さらにすすめて「愛着の持続する家」をテーマとし、単に経年変化が少ないとか長持ちするというだけではない、施主の皆様の住まいに対する愛着を永きにわたって持続させる家というものを創造しようと考えました。モノの豊かさという価値観から精神性の豊かさという価値観へのシフトが中心課題になったと思っています。

2008年8月21日 (木)

外装板で住宅の耐久性を高める

Gspanel1GSコンソーラ新堀は基本的にRC造(鉄筋コンクリート)なのですが、美観を高め、居住性と耐久性を高めるために「GSパネル」という外装板を使っています(写真はコンクリート打設時のGSパネルの様子)。このGSパネル、日本ハウス株式会社の自慢の製品です。フラットでクールな美観をもつパネルの表層は強固なGRC(対アルカリガラス繊維を補強材に入れたコンクリート)で、その下には発砲ポリスチレンの断熱層を持つ、優れた建材なのです。これが、RC造の建物につきものの蓄熱効果を改善し快適な居住空間をつくりだすとともに、雨や気温の変化によるRCの躯体の老朽化を防ぎ耐久性を高めるのです。
(詳しくはhttp://www.g-shield.co.jp/をご覧ください)

2008年8月20日 (水)

コンクリート壁面に書画を飾る

Suiboku今回の公開にあたって、屋内には地元在住の書画作家Sさんの作品を数点展示しています。コンクリートの素材感を全面に打ち出した内装にマッチする美術作品を選ぶにあたっては大変迷いました。壁紙さえ使わない空間には、むしろ「あまさ」をおさえた「書」や「水墨」が似合うのではないでしょうか。ぜひGSコンソーラ新堀にいらして書画作品とコンクリート壁面のマッチングをご覧ください。写真はベッドルームに飾られた作品です。

2008年8月19日 (火)

開放感のあるオープンキッチン

LivingこれはGSコンソーラ新堀2階のオープンキッチン(リビング&キッチン)。コンクリート住宅というと「閉塞感」をイメージする方も多いかと思いますが、ここでは十分な開放感を得るために南面に大きな開口部をとり、さらにプライベートバルコニーへと同じ床面でつないでいます。このデザインが屋外空間との強い一体感を生み出し、安らぎのある心のゆとりや広がりを得ることができます。

2008年8月18日 (月)

愛する車と建てた家

Externals今回、周南市の新堀に建てたGSコンソーラの家のデザインコンセプトは「愛する車と建てた家」です。「愛する妻」でも「愛する家族」でもなく、車?! そうなんです、車好きの方はこんな建築に興味があるにちがいないという確信のもと、機能性(居住性)や耐久性を重視した住宅をデザインしたのです。このことについて9月12日(金)に行われるフォーラムで設計者や施工者がおおいに語ってくれるものと思います。興味がおありの方はぜひmmta1@me.comへメールを。

2008年8月17日 (日)

GSコンソーラでフォーラムを開催

Shinbori01来る9月12日(金)午後7時より山口県周南市のGSコンソーラ新堀にて、「愛する車といっしょに建てた家」と題したフォーラムを開催します。愛する車のためにどんな家を建てたらいいのか・・・デザイン重視の住まいについて語り合いましょう。(定員は15名、お申し込みがありましたらmmta1@me.comへ)

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