コンクリート住宅の工事、打設その2 試験体
写真はコンクリート打設(打込み)にあたって、先にコンクリートの配合を試す試験体を確認しているところです。これが出来上がったコンクリート住宅の質を左右する訳ですから、先のブログでも取り上げた通り、セメントと水を含む他の含有物との調合は、建物の大きさ(打込むコンクリート壁面の体積)や気候などを考えて、打設するその場で最適なものを試験します。調合の割合やできた試験体に要求される数値にはきちんとした基準が設けられていますが、経験が大切なところもあります。日本ハウス株式会社は40年にわたってコンクリート製品を製造してきましたが、その長年の知識と経験をもとに、コンクリート打設に携わってきた職人が腕によりをかけて、むらなく型枠内に打設でき、なおかつ堅くて丈夫なコンクリートを調合します。


コメント