住まい・インテリア

2008年10月 5日 (日)

GSコンソーラの工事:屋上の防水工事

Okujo3_2建物の屋上は、熱環境上で過酷になるだけでなく、屋根が無ければ、雨や雪の影響も受けます。そこで屋上には十分な防水処理が必要となります。防水加工がきれてそこから水が浸入すれば、やがてRC躯体にダメージを与えるようになるのですから。
写真の赤い塗料は接着剤で、黒い防水シートを貼付けていきます。防水シートの継ぎ目はテープで目処めして、さらに上から防水塗料を塗布します。こうして丹念に作業を進めていくのですが、家を造る上で一番手間とお金がかかるのは、ある意味、屋上といえるかも知れません。

GSコンソーラの工事:屋上の断熱工事2 断熱材とモルタル

Okujo屋上の平面には、断熱材である押出発泡ポリスチレン「カネライト」を敷き詰め、上からモルタルで覆います。屋上は太陽の光をたくさん浴びる場所で、夏場には大変な高熱となり、強い紫外線にも曝されます。また、冬には雪などが凍り付くこともあるでしょう。過酷な熱環境からRC造の躯体を守るためには十分な外断熱を行う必要があります。
この後、屋上には防水処理をして仕上げることになります。

2008年10月 4日 (土)

GSコンソーラの工事:屋上の断熱工事 外断熱パネル後張り

Okujo1GS外断熱パネルの取付け工法には、コンクリート打設と同時に行う方法(打込み工法)と、後付けで取付ける方法(後張り工法)があります。GSコンソーラの屋上立面部分の内側は、その構造上、後張り工法で行わざるをえないので、写真上半分のように一枚ずつ丹念に取付け工事をします。外壁面よりより過酷な熱環境に曝される屋上階では、外断熱はさらに重要な事柄なのです。GSコンソーラでは、押出発泡ポリスチレン3種を、壁では30ミリ、屋上では100ミリ使用しています。

GSコンソーラの工事:軽天工事とボード貼付け

KeitenGSコンソーラのデザインのウリは「コンクリート打放しの室内」ですが、全ての壁面がそうなっているわけではありません。例えば寝室など、室内の雰囲気や必要に応じてボード仕上げも行います。写真上半分は、天井の軽天工事のようすです。下半分はプラスターボードを貼ったところ(釘あとにパテを塗っています)。プラスターボードの上には壁紙や布を貼ることもでき、コンクリート打放しの壁の上に様々な装飾が可能になります。先のブログ(9月1日付け)で紹介した「セパ穴」の利用も併せてオリジナリティのある内装を演出してはいかがでしょうか。

2008年10月 3日 (金)

GSコンソーラの工事:RC壁内の配筋と型枠(室内側)建込

Katawaku3この写真は、GS外断熱パネルを室外側の型枠として建込んだ後に配筋を施して、室内側の型枠を設置しているようすです。外断熱パネルと室内側型枠の間には、打設時にRC壁内に埋もれる配筋が見えます。室内側の型枠材には、美しい打放し壁にするために、平滑な樹脂塗装を行っただいだい色のパネルを使っています。セパ穴に型枠固定用の金属棒が通されていることもわかります(打設の際に打込まれるコンクリートの圧力で型枠がずれないようにしています)。
写真下半分はガレージ部分の型枠です。

GSコンソーラの工事:型枠(外断熱パネル)建込

Katawaku前のブログ「打設」の工程からひとつ前に戻りますが、RC打込みのための型枠建込について説明したいと思います。「GS外断熱パネルを型枠に使うのでコンクリート打設(打込み)と同時に外断熱パネルが取付けられる」とはこれまでにも何度か書いてきました。写真は型枠としてGS外断熱パネルを建て込んでいくようすで、見えているのはパネルの打込み面側です。打込み面側は断熱材の「カネライト」で、打設後は鉄筋コンクリートの躯体に密着して見えなくなります。また、コンクリート打放し壁の特徴ともいえる「セパ穴」になる、固定用の棒が通る穴も見えます。
GSパネル建込のあとは、鉄筋コンクリートの配筋を行い、次に室内側の型枠の建て込みを行います。

2008年10月 2日 (木)

コンクリート住宅の工事、打設後 GSコンソーラの場合

Dasetugo写真はコンクリート打設(打込み)後、型枠が取り外されて打ち放し面が現れた室内です。(型枠を外す時は、非常にワクワクドキドキするものです)型枠が外された状況で、打設がうまくいっているか、美しく強固な壁になっているかチェックを行い、問題部分は入念に補修をします。
GSコンソーラの場合、室外側では外断熱パネルが型枠として使われており、つまり、打設の終了と同時に外断熱パネル取付けが終わっているため、壁、天井など家屋のかなりの部分ができたことになります。

2008年10月 1日 (水)

コンクリート住宅の工事、打設その3 木槌の響き

Dasetu2この人たちは炭坑を掘っているのではありません。工事中のGSコンソーラ新堀の内部で、コンクリート打設(打込み)にあたり型枠を木槌で叩いているのです。コンクリートが型枠内のすみずみまでゆきわたり、コンクリート壁面に気泡などができないように、美しく仕上がるように、振動を与えているのです。もちろん、コンクリートを流し込んでいる側でも、棒でつついたり、バイブレータで振動を与えたりしています。でも同時に、こうやって多人数でコンクリートの堆積に合わせて型枠にコンクリートが密着するように木槌で叩くのです。打設の現場はまるで戦場のようになると、前に書きましたが、まさに建物内部で汗だくになり、美しく仕上がるよう祈るような気持ちでみんなで型枠を叩くのです。

コンクリート住宅の工事、打設その2 試験体

Siken写真はコンクリート打設(打込み)にあたって、先にコンクリートの配合を試す試験体を確認しているところです。これが出来上がったコンクリート住宅の質を左右する訳ですから、先のブログでも取り上げた通り、セメントと水を含む他の含有物との調合は、建物の大きさ(打込むコンクリート壁面の体積)や気候などを考えて、打設するその場で最適なものを試験します。調合の割合やできた試験体に要求される数値にはきちんとした基準が設けられていますが、経験が大切なところもあります。日本ハウス株式会社は40年にわたってコンクリート製品を製造してきましたが、その長年の知識と経験をもとに、コンクリート打設に携わってきた職人が腕によりをかけて、むらなく型枠内に打設でき、なおかつ堅くて丈夫なコンクリートを調合します。

2008年9月30日 (火)

コンクリート住宅の工事、打設その1

Dasetu写真はGSコンソーラ新堀のコンクリート打設(打込み)のようすです。流し込むコンクリートは当然ながら流動体ですが、時間の経過とともに徐々に固まっていきます。できあがったコンクリートの強度が最良のものとなるように、現場で試験体をつくり、水も含めたコンクリートの原料の配合を決めますが、気温や湿度によって固化するまでの時間は微妙に変わります。そのため、狭い型枠の中にきちんとコンクリートが一定の密度でゆきわたるように、棒でつついたり、バイブレータで振動を与えたりして、打設の現場は何人もの人がよってたかってまるで戦場のような慌ただしさになります。
写真は、建物の屋根裏にあたる部分で、緑のテープが貼ってあるのが型枠に使われた外断熱GSパネルです。
工事現場の様子など、GSコンソーラ新堀の写真集をご覧ください。

2008年9月29日 (月)

コンクリート打ち放し壁面の美しさ

Den5GSコンソーラ新堀の「コンクリート打ち放しの壁」には落ち着いた光沢がありますが、これは塗装によるものではありません。コンクリート打込みの際に使用した型枠材表面の平滑な肌合いがコンクリート壁に転写されたものなのです。石膏で型取りしたことがある方はおわかりになると思いますが、もしも木目のある板を使ったならば、木目のある打ち放し壁になるわけです。ここにも、外断熱RC造住宅ならではの様々な可能性が眠っていると思います・・・内断熱住宅では打ち放し壁面の美しさを楽しむことはできませんから・・・。
写真は書斎"DEN"ですが、木枠を使わずサッシを直づけした窓やシンプルな書棚と打ち放し壁が相俟って落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

2008年9月28日 (日)

打ち放し壁面とスチール螺旋階段のハーモニー

Rasen2コンクリート打ち放し壁面に対してスチール製の家具はとてもよく似合います。写真はエントランス近くに配した螺旋階段を下から見上げたものです。上には外光を取り入れる天窓が見え、直線的な壁面と螺旋階段の曲線が、構成絵画のような美しさを描き出しています。GSコンソーラ新堀のデザインは、コンクリートと鉄とガラスによる近代建築美の遺伝子を次いでいます。
さらにGSコンソーラ新堀には、RC造の躯体をGSパネル(外断熱材)で覆うという新技術を施し、「コンクリート打ち放し住宅」にこれまで以上の「住み心地の良さ」を実現しました。
「近代建築の持つ機能的な美しさ」と「住み心地の良さ」の調和、GSコンソーラの挑戦は始まったばかりです。

2008年9月27日 (土)

フォーラム報告:寄書き

Yosegaki第1回新堀フォーラムの最後には、坂本杏苑さんのひと文字「想」のまわりに参加者で寄書きを書きました。「想」には、家に寄せる想い、車に寄せる想い、家族に寄せる想い、人生に寄せる想い など、参加された方々の夢や希望をのせていただきました。寄書きされる時は(久しぶりの?)書に少しばかり緊張されながら、しかし楽しそうに言葉を寄せてくださいました。ありがとうございました。
ところで、坂本杏苑さん画の2009年カレンダーが10月より発売されるそうです。250部限定だそうです。詳しくはhttp://atelierkyo.web.fc2.com/index_an.html(アトリエ杏)をご覧になってください。

フォーラム報告:墨象画家 坂本杏苑さんの実演

Sakamoto第1回新堀フォーラムでは、前のブログで紹介した坂本杏苑さんに書の実演を(無理を言って)お願いしました。書だけでなく、絵画にしろ作曲にしろ、芸術作品を制作するというのは自分の世界に没頭して行うものなんですね。技能のある人や才能のある人は作品制作のパフォーマンスなんて簡単に演ってしまえるのではないかと、安易に考えてしまい大変失礼いたしました。しかし、おかげで新堀フォーラムはたいへん盛り上がり、また坂本杏苑さんのきさくなお人柄で参加された家好きな人、車好きな人、はては設計士の方々まで、楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

墨象画を飾る

Sakamoto28月20日のブログで「書画を飾る」と書きましたが、正しくは「墨象画」でした。周南市に在住の坂本杏苑さんは、薄い宣紙に松煙墨・油煙墨をのせ、自然の経緯に任せながら、作品を創りあげていく楽しみを感じながら、墨による抽象表現を制作されています。お話しによれば、宣紙とは墨の濃淡の変化を表現することに適した中国産の画仙紙で、そこに落とした墨のしずくがにじみ広がり、そうしてできた模様をもとに、さらにイメージを膨らませながら描いていかれるのだそうです。禅画の世界に通じるものだと思いました。
坂本杏苑さんのHPアトリエ杏はhttp://atelierkyo.web.fc2.com/index_an.html
坂本さんの作品は10月4日までGSコンソーラ新堀に展示しています。

2008年9月26日 (金)

こんな家が建てたい

Den4「こんな家を建てたい」GSコンソーラ新堀に来ていただいたお客様にこう言っていただく瞬間が、今の私たちには一番喜ばしい時です。「いい家」と言っても、その基準は十人十色です。全員を納得させることのできる家を造ることは至難の業と、私たちは考えています。また、GSコンソーラ新堀は外断熱RC造住宅ということで、まだまだ評価の安定しない、いわば野心に満ちた先進的住宅です。
私たちの提案に耳を傾け、それに興味や関心を持っていただいたことに感謝と敬意を表します。
まだご覧になっていない方には、ぜひ一度足を運んでいただいて、私たちの自信作をじっくり見て感じていただきたいと思います。

2008年9月23日 (火)

こだわりのエクステリア:玄関脇にとりつけた潜り(くぐり)戸

Kugurido玄関の黒竹と金明竹の植栽側には、打込みの鉄筋コンクリート壁に戸口を空け、玄関から中庭に抜ける小さな潜り(くぐり)戸を設けました。写真を見ていただいてわかるように、和風な趣を大切にしようと敢えて「にじり口(茶席の入り口)」のように仕上げています。

GSコンソーラ新堀の写真集をMobilemeに掲載しました。
http://gallery.me.com/mmta1#100030にアクセスしてください。

2008年9月22日 (月)

こだわりのエクステリア:コンクリート住宅の玄関に黒竹と金明竹を植える

KurotakeGSコンソーラ新堀の玄関側の植栽に、黒竹と金明竹を使ってみました。コンクリート住宅というと洋風な建築を思い浮かべますが、GSコンソーラの装飾をおさえたシンプルな外観や玄関周りのデザインには、意外と和風な趣の竹がなかなか似合うと考えたのです。

2008年9月21日 (日)

こだわりのエクステリア:オリジナルスチール手摺

TesuriGSコンソーラ新堀の正面玄関の上にあるベランダには、少し古風な(昭和風レトロな)デザインのオリジナルのスチール製手摺を取り付けました(写真右側)。そして、室内(階段2階側)にも(写真左側)。GSコンソーラ新堀のデザインを考える上で私たちは、オリジナリティにこだわり、この手摺のデザインも重要なものと位置づけました。住まいの構成要素のひとつひとつに対する心配りやこだわりが、完成度の高いデザイン住宅を生み出すと、私たちは信じています。

2008年9月20日 (土)

こだわりのエクステリア:FRP製グレーチングを装飾に使う

FrpgGSコンソーラ新堀では写真のFRP製グレーチングを、ベランダの手すり部(壁面)や建物正面の装飾に使用しています。グレーチングは側溝などの蓋(ふた)に使われる建築資材ですが、素材感や透明感のあるグリーンの色合いがGSコンソーラの意匠にマッチすると考えて使用しています。建物正面のファサードに大きく使用しているグレーチングの内側にはライトを取り付け、夜になると建物自体が半透明の美しい格子模様をもった照明器具のように浮かび上がってきます。正面ファサードの昼景は9月9日のブログで、夜景は8月18日付けのブログでお確かめください。

2008年9月19日 (金)

こだわりのエクステリア:小さな庭

NiwaGSコンソーラ新堀の南向き面は日照のことも考えて庇(ひさし)の張り出しを広くしているのですが、その下の空間に、ちょっとした癒しの空間にしようと小さな庭をつくりました。イメージは「京都の町家の中庭」・・・ちょうど「京都の町家」が京都の町場の狭い土地を上手に使った機能的な造りとなっているように、「都市型住宅」を標榜したGSコンソーラ新堀も、細長い狭小地向きにデザインしたものです。
京都の町人が生活を楽しむために町家の中に庭をつくったように、GSコンソーラ新堀にも石や紅葉を使って小さいながらも季節の風情が楽しめる庭を演出しました。

2008年9月18日 (木)

こだわりのエクステリア:コンクリート壁面に空けた穴

VerandaGSコンソーラ新堀の2階のベランダ、コンクリート壁面に穴を空けてエクステリアを置けるようにしているのですが、写真をご覧ください。切り口が斜めになっていることがわかっていただけるでしょうか。室内のキッチンから眺めたときにストレートに見えるように配慮したものです。これはコンクリートを打込む時に遮蔽物を挿入してつくった穴ですが、ちょっとした工夫でユニークな演出が可能になる例です。実は、GSコンソーラ新堀には「見え方」の演出を考えて「穴」の開け方を工夫した場所が数カ所あります。

2008年9月17日 (水)

帰ることが楽しくなる家

Den3皆さんは「帰ることが楽しくなる家」をお持ちですか?ちょっと前なら「癒される家」だったと思います。ホッと落ち着いて風呂に入ったりテレビをみたりして心のリフレッシュ・・・私たちはもう少し進んで、心をリフレッシュするなら自分だけの愉しみを持ち、それに熱中することで「エンパワーメントされる」・・・そう、つまり「癒される」だけでなく「エンパワーメントされる」家が私たちの目指す家です。「よし、これから家に帰って○○しよう」、お父さんはもちろん、お母さんも、子供たちも・・・例えば、お父さんは愛するクルマを愛でながら、お母さんはキッチンでおいしいお菓子をつくりながら、子供たちは趣味に取り組みながら・・・明日への活力を蓄える。テレビをみながら、シャワーを浴びながらでも構わないのです。住まいでの生活を十二分に楽しんでいただきたいと、私たちは願っています。

2008年9月16日 (火)

「シンプルモダン」なデザインの住宅

ChildGSコンソーラでは、デザインにあたり、できるだけプレーンな(=飾らない、味付けをしない)イメージの外装・内装にすることを考えています。もともと外断熱施工で内断熱を行わないGSコンソーラですから、内断熱を覆う石膏ボード(プラスターボード)や壁紙を使う必要も無く(もちろん使っていただいても全く問題ありません)、特に「コンクリート打放し風」などと断らなくてもRC造の躯体をそのままでご利用いただけるのです。
私たちはGSコンソーラだからこそ可能となった外装・内装の状態をデザイン上のアドバンテージ(有利なポイント)として生かすことを考え、敢えて華美な装飾を排した「シンプル」で、都会的な「モダン」なデザインと考えました。
誤解しないでください。「飾り気が無い」のではありません。また、私たちは安易に「シンブル・イズ・ベスト」などと言いたいのではありません。皆様のお考えで飾っていただいて結構なのです。一般に考えられる壁紙などの内装も可能ですが、独創的な「屏風」や「額装された標本」などもインテリアとしてマッチすると考えています。
(写真は1階の「子供部屋予定」の部屋です)

2008年9月15日 (月)

住宅の機能美を追い求める

Entrance2実用のためにつくられた品物が、その機能を発揮することでそこに現れる美しさを「機能美」といいます。例えば「茶碗」。「たなごころ(掌)」におさまりのよい形と色合いのよい茶碗は、使われるうちに愛着がわき、自ずと美しさを醸し出します。GSコンソーラがめざす「住まい」とはこのようなもの。家具調度品のことだけではありません。「住まい」そのものの「機能美」が問題なのです。私たちは、エントランスやキッチンなど、様々な場所で「住む」うちに「住み心地の良さ」という美しさを感じていただける住まいづくりを追い求めています。

2008年9月14日 (日)

第1回新堀フォーラムが行われました

Forum19月12日(土)、「GSコンソーラ新堀」にて、「愛するクルマと建てた家」と題した第1回新堀フォーラムを開催しました。20名余りの方々のご参加をいただき、午後7時からはじめてゲストトーク、ディスカッション、フリートークと夜12時近くまで楽しいひと時を過ごし、盛会裡に終えられたことをご報告・感謝申し上げます。
また、その前に来られたお客様には、このブログを読んでいただいていることを伺い、大変嬉しく思いました。ありがとうございました。
第1回新堀フォーラムの内容につきましては近日中にブログにてご紹介いたします。第2回フォーラムも開催いたしますのでお楽しみにお待ちください。

2008年9月12日 (金)

外断熱板がコンクリート打込み型枠になる

KatawakuGSコンソーラ新堀の工事では、コンクリート打込みの型枠にこの「GSパネル」を使用することで、同時に外断熱パネル「GSパネル」のRC造躯体への取り付けを行っています。これはコンパネなどを使った型枠作成の手間と費用、外断熱パネル取り付けの手間と費用を省くためにとても有効な方法です。もちろん室内側にはコンパネによる型枠を使いますが、考え方によっては、コンクリート打放し壁面のほかにも様々な趣向を凝らすことができることができるかも知れません。

2008年9月11日 (木)

床下にも断熱材を入れます

Yukasita2この一連の写真は「GSコンソーラ新堀」の床下に全体び断熱材を施す工事の写真です。外断熱材はもちろんGSパネルに入ったものと同じ、押出し発泡ポリスチレン3種。その上に床下の鉄筋が張巡らされ、床のコンクリートが流し込まれます。
床下にまで断熱材を施せば、住宅の躯体は地面の温度や湿度の影響からも守られることになります。このために住宅の坪単価が高くなりますが、住宅の躯体がちょうど魔法瓶の中のように完全に断熱材で保護されることになり、住宅の環境性能や耐久性能のが向上し、耐コスト性能も高くなると考えます。

2008年9月10日 (水)

外断熱で長持ちする(長寿命な)家をつくる

Shinbolinight私たちが「外断熱」に注目したのは、「快適な住空間をつくりたい」という思いとともに、「住宅の寿命を長いものにしたい」という目標がありました。30年前は最新の住宅だったに違いない住宅が、今では歪んだ梁にカビっぽい不快な臭い・・・。住む人以上に老化の激しい住宅でよいのか?せめて建てて百年はその構造を維持できる家でなくては・・・現在の「環境保護」「持続可能な社会づくり」という考え方にあてはめるるならば、スクラップ・アンド・ビルド(壊しては建てる)という資源消費型の住宅はもうやめにして、これからは資源保護型長寿命住宅がスタンダードになるにちがいないと確信したのです。
今では、RC造に限らず、木造でも鉄骨造でも外断熱(外張り断熱)を施すようになりました。住宅の躯体(構造体)を劣化から守るには外断熱が有効であり、それにまつわるノウハウもこの十年間でかなり洗練・熟成されてきたように思います。
私たちはさらに、外断熱を施す外断熱材の耐久性を考え、選んだのがGRCです。耐ガラス繊維を補強材に使い、プレキャスト法で造られたコンクリートですから、外装材としては最強の部類だと考えます。
もしもあなたが「長持ちする家」を求めるならば、それは「GSコンソーラ」だと、私たちは自信をもってお応えします。

2008年9月 9日 (火)

GSコンソーラは外断熱を施した住宅です

Shinbolinwest「GSコンソーラ」は外断熱を施した住宅です。主たる躯体はRC造(鉄筋コンクリート)で、その表面に、GRC(耐アルカリガラス繊維強化セメント)と断熱材(押出発泡ポリスチレン)による外断熱外装材「GSパネル」を取り付けています。特に山口県周南市新堀に建設した「GSコンソーラ新堀」では床下も含めて全面、RC造の躯体を外断熱材で包み込んでいます。
コンクリート住宅につきまとう「夏暑く冬寒い(冷たい)」イメージは、コンクリート建材の性質である「熱容量が高い&熱伝導率が高い」に起因しているわけで、例えばRC造で外面・内面ともにコンクリート打放しの家ともなれば、住むにはかなりの覚悟が必要になるでしょう。私たちは、快適な居住空間とするためには「熱しにくく、冷めにくい」住宅(躯体)を実現することが重要であると考え、それには外断熱が最も有効であると考えました。つまりGSコンソーラではRC造の躯体の外側に断熱材があり、それを保護するようにGRCの外装があるのです。外気や太陽光のためにGRCの外装材は暑くなったり冷たくなったりしますが、断熱材が躯体に伝わる温度に干渉します。その結果、室内環境に直に接している躯体は「熱しにくく、冷めにくい」ものとなり、空調の効果も最大限に生かせるようになります。
GSコンソーラ新堀は内側に断熱材を使用していませんが、GSパネルによる外断熱で十分だと考えています。GSパネルを使用することで可能になった「快適なコンクリート打放し住宅」であり「シンプルモダンなデザインの住宅」だと自負しています。

2008年9月 8日 (月)

プランニングでは、その長所と短所を考える

Shinbolisouth家をつくる素材にも、建て方にも、それぞれ長所と短所がつきものです。そして多くの場合、長所が短所となり、短所が長所となっているように思います。家をつくる際には、長所だけの家というのも難しい話で、沸き上がってくる課題や問題とどこかで折り合いを付けていかなくてはならないでしょう(もしかすると高機能な家ほど不便なのかも知れません)。私たちは短所のない家などないと思います。むしろ、短所をしっかりと理解していただくことが大切だと考えます。だからこそプランニングは、設計者に任せきりにするのではなく、施主自ら積極的に本を読み他者の話を聞くなどして、じっくり腰を据えて納得できるものを考えたいものです。よくよく考えて欠点も考慮に入れて建てた家ならば、長所も短所もひっくるめて愛せるようになるのではないでしょうか。(写真は、GSコンソーラ新堀の南側面)

コンクリート住宅の住み心地

Gsc1日本では、木造住宅に対して「日本の気候に適した木造住宅」「日本人が慣れ親しんだ家」「人に優しい住まい」というイメージが定着しているように思います。一方コンクリート住宅には、戦後の工業化と高度経済成長期の都市化などのマイナスイメージ(例えば、コンクリートジャングルとか)が投影されているのか、「人に優しくない住まい」のイメージがつきまとっているように思います。また、「偏見」を煽るような情報も多いように思います。
実際にコンクリート住宅に住んでみると、確かに「熱容量や熱伝導率による課題」はあると感じますが、断熱法や空調のおかげで、住み心地の悪さというのはさほど気になりません。・・・もちろん、外断熱が施されていない単なる打放しコンクリートの家では、室内環境は厳しいものになると思います。しかし、一般に言われているコンクリート住宅の問題点の多くは、設計・施工時にきちんとした確認や対応策をとっていないために起きたことだと考えます。(写真はGSコンソーラ新堀の北東側面)

2008年9月 6日 (土)

こだわりのインテリア7:浮造り(うづくり)のタモフローリング

BedroomGSコンソーラ新堀では、コンクリート打ち放しの壁面との調和を考えて、フローリングには基本的にタモ材を使用しています。タモ材は、堅すぎず柔らかすぎず、適当な弾性を持った木材として、最近好評です。また、特に好まれているのがその色合いと木目で、それが際立つように「うづくり(浮造り)=木材の柔らかいところを削り堅いところを浮かして木材に傷がつきにくくなる技法」を採用しています。「うづくり」によって生じる凹凸が足裏を刺激し健康によいとも言われます。写真はベッドルーム、写真奥には先日ブログで取り上げた、タモ材による「大きなドア」が写っています。

2008年9月 5日 (金)

こだわりのインテリア6:ドアノブ

Doa2なんてことないように見えるドアノブですが、これもこだわりの一品。家全体の「シンプル」というデザインコンセプトがドアノブなどの隅々にまでゆきわたるように、また、ステンレスキッチンなどの金物との調和や「タモ材」で制作したドアの木目との調和がとれるように、十分な注意をはらったところです。ドアノブのような小物でも、軽んじれば家全体のデザインの調和をこわすこともありますから。

2008年9月 4日 (木)

こだわりのインテリア5:ガレージ

Benzガレージはエクステリア?いいえ、GSコンソーラ新堀ではインテリアです。当然、「愛する車と建てた家」では車もまた、普段の生活の中で愛でて育てて楽しむ、インテリアの一つです。ショウ・ウインドウに飾られた愛車、あるいはドックで出撃を待つ秘密兵器・・・スリットのように刻み込まれた窓も含めて、車のカッコよさをひきたてるガレージです。

2008年9月 3日 (水)

こだわりのインテリア4:GRCのインテリア

Toilet左はGSコンソーラ新堀のトイレの写真です。注目していただきたいのは左中央あたりの黒いカウンター。これ、外装板に使われた材質と同じGRC(耐アルカリガラス繊維を補強材に入れたコンクリート)でつくられています。黒いのは顔料を混ぜているため。本来なら木材か石材が使われるところでしょうが、周囲のコンクリート打ち放しの壁に調和し(材質感の上で負けない)、なおかつ価格面での調和を考えてGRCで制作することを考えました。固い質感と渋みのある色彩で木でも石でもない存在感を放っていると思うのですが、いかがでしょう?GSコンソーラ新堀ではこのほかにも数件GRC製インテリアを使用しています。

2008年9月 2日 (火)

こだわりのインテリア3:大きな無垢の木のドア

Doa1この寝室のドア、かげにいる人の姿と比べて、通常よりも大きなものだとわかっていただけるでしょうか。このように大きなドアをしつらえることになったのは、寝室からリビングへ通じる開口部を床から天井まで大きく開けたデザインとしたからでした。つまり、普通のドアをつかえば、ドアの上辺から天井までに遮蔽物(垂壁)を設けることになり寝室からリビングへの一体感が欠けてしまい、ドアを開けたときの大きな空間感とのびのびとした開放感が失われてしまうのです。
でも、難しいのはその大きなドアをつくること。突板をつかえばさほどでもないのでしょうが、ここでは、先にとりあげたステンレスキッチンと同様、経年変化が「愛着」につながる(使うほどに渋みが増してくる)ものとなるように敢えて「無垢の木」にこだわったのです。こんなことがまかせられるのは、木の扱いに慣れた、また、良い材料を蓄えている、木工店さんです。

2008年9月 1日 (月)

工夫その1、セパ穴を生かす

Sepa服をかけているのは「セパ穴」に取り付けられたフックです。この「セパ穴」、コンクリート打ち放しの壁面につきものの、型枠を固定していたボルトの穴です。GSコンソーラ新堀では、一部の「セパ穴」にキャップをしており、必要であればキャップを外して金物を取り付けれるよう、利用法を提案しています。

2008年8月31日 (日)

こだわりのデザイン1・・・窓枠

Windowコンクリートの壁面に窓を取り付ける・・・GSコンソーラ新堀では、「コンクリート壁面に刻まれた隙間」という意匠を生かすために、とてもこだわったところです。コンクリート打ち放しのクールなイメージを損なわず、また、窓に近づいて外の景色を見る際には「コンクリート壁面に刻まれた隙間」から広く見渡せるように、敢えて木枠を排除しました。また、ご覧いただいている縦長の窓は、光の量が制限されるためか、より光や明るさやその動きを、横長の窓や大きい窓に比べ、うんと印象的に捉えることが出来るのは面白い発見でした。

2008年8月30日 (土)

「生活=生きるための活動」を支える家

Den2住む人の「生活=生きるための活動」にぴったりと寄り添い、支える家・・・それが私たちが考える「ライフスタイル型住宅」です。私たちが追い求めているのは、単に個性や趣味を大切にする家というだけのものではありません。食べること、寝ること、排泄すること、健康や美容に気を遣ったり、家族団らんを楽しんだり、それら、人として「生きる」ことや人として「在る」ことの基本や基盤となる事柄をしっかりと支えられる家を造りたいのです。

2008年8月29日 (金)

書斎"DEN"=秘密基地

Den男の方であれば、小さな頃に自分の秘密の隠れ家や「秘密基地」をつくった人も多いのでは?自分のためにあつらえた空間でこだわりの趣味に没頭する・・・そんなイメージで設けた小部屋が書斎"DEN"です。
堅牢なコンクリートの質感は、鍾乳石の洞窟のようでもあり、まさに「秘密基地」にうってつけ。自分の好みの本や写真、音楽などを集め、心の疲れた時には、好みの酒を味わいながらイメージの世界に耽るというのも、また一興かと思います。

2008年8月28日 (木)

こだわりのインテリア2:らせん階段

Rasen1階と2階を結ぶ階段には「らせん階段」を選びました。また、階段の上(天井)には天窓があり、天気の良い日は外光がらせん階段に注ぎ込んで壁に美しいグラデーションを描きます。エントランスから、光に導かれるように遮蔽物のない階段を昇ると、眼前にはリビングルームとそこに居る人々が少しずつ現れてきます。逆に下に降りるときは、ローゲとともにニーベルハイムに降りるウォータンのよう。二つの空間をフェイドアウト〜フェイドインしながら移動する、この浮遊感覚!1階と2階の生活空間がリニアに結びつけられました。

2008年8月27日 (水)

開放感とくつろぎを味わう浴室

Bodyroom1浴室は住まいの中で最も身体がリラックスできる場所。私たちは、その浴室(バスルーム)と脱衣室や洗面室、トイレをひとまとめにし、それを「身体感覚を大切にした空間」「からだのことをすべてまとめて実感する空間」という意味で「ボディルーム(Bodyroom)」と名付けました。もちろん、安心して裸の時間を楽しめるようにプライバシーの確保にも十分考慮しています。身体の開放感は「こころの開放感」にもつながります。様々な束縛から解き放たれた身体とこころで、ごく自然のまま(生まれたまま、ありのまま)の自分を再発見してみてはいかがでしょう。

2008年8月26日 (火)

こだわりのインテリア1:ステンレスキッチン

Kitchin2GSコンソーラ新堀におかれたステンレス製のキッチン、こだわりのポイントは、ステンレス板の厚さにあります。通常、プレス成形でつくられるものの倍近くの厚さ(1.5mm)でつくられているのです。住宅(躯体)同様、耐久性に優れた堅牢で型くずれしない流し台は、10年、20年と施主様のライフスタイルを支える家具となるでしょう。それだけでなく、たわみのない形状は周囲の光を直線状に反射し、存在感のあるステンレスの素材感とあいまって、オブジェとしての美しさがひきたちます。

2008年8月25日 (月)

無駄を省きエッジをたてたデザイン

EdgeGSコンソーラ新堀の企画にあたっては、前のブログでおはなししたとおり経年変化の少ない落ち着いた空間を創出するために、余計な装飾を省いたデザインを考えました。壁と天井が交差する箇所や窓枠など、様々なところでシンプルな美しさを追求し強調しています。というのは簡単ですが、工務を進める上ではなかなか創意工夫が要求され、苦労の積み重ねになったところでした。この苦労話は後のこととして、GSコンソーラ新堀ではこのシンプルさがむしろ「エッジをたてたデザイン」となっていると自負しています(「エッジをたてる」・・・建物の角がとんがっているというわけではありません、「とんがった=刺激的で挑戦的な、または先進的な」という意味にとってください)。よいデザインには、伝統を踏襲しながらも、見る人を挑発し刺激し惹き付けるものがあるといいますが、住まいのデザインにあたって、私たちはそれを意識しています。

2008年8月24日 (日)

ライフスタイルを大切にする家

Entrance耐久性に優れた長持ちのする家を造ること、経年変化の少ない落ち着いたデザイン空間を造ること、それは、施主様がその住まいの中で自分のライフスタイルをゆっくりと育んでいただけるということにつながると私たちは考えます。自分の住まいをステージとして自分のこだわりの世界を紡ぎだしていく・・・モノの豊かさではなく心の豊かさを求める、それが私たちが求めるライフスタイル重視の住宅です。

2008年8月23日 (土)

住まいをデザインする

Planing私たちは「住まいのデザイン」を、施主様と設計者・施工業者がともに住まいを創りあげていくプロセスだと考えています。デザインとは決して表面をとりつくろうような軽薄なものではありません。またデザインだけが先行するような住まいがよいとも思っていません。大切なことは、施主様の思いが結実すること。しかしそれは決して安易なことではないこともよくわかっているつもりです。宅地面積や価格など、折り合いを付けなくてはならない問題も山積みです。しかし、施主様の思いや願い、私たちの家づくりに対する考え、そして価格・・・求められる様々な条件を試行錯誤しつきつめていくと、そこに美しさと機能を兼ね備えた、その家にふさわしい世界にただひとつの「住まいのデザイン」が創造されるのではないでしょうか。

2008年8月22日 (金)

愛着が持続する家をつくる

Const1日本ハウス株式会社は創業時より、「家は財産」をテーマに、耐久性が高く資産価値に優れたコンクリート住宅を追求し、WPC工法を用いたNCハウスやNCアパートを生産してきました。
 ここに提示するGSコンソーラ新堀の企画にあたっては、さらにすすめて「愛着の持続する家」をテーマとし、単に経年変化が少ないとか長持ちするというだけではない、施主の皆様の住まいに対する愛着を永きにわたって持続させる家というものを創造しようと考えました。モノの豊かさという価値観から精神性の豊かさという価値観へのシフトが中心課題になったと思っています。

2008年8月21日 (木)

外装板で住宅の耐久性を高める

Gspanel1GSコンソーラ新堀は基本的にRC造(鉄筋コンクリート)なのですが、美観を高め、居住性と耐久性を高めるために「GSパネル」という外装板を使っています(写真はコンクリート打設時のGSパネルの様子)。このGSパネル、日本ハウス株式会社の自慢の製品です。フラットでクールな美観をもつパネルの表層は強固なGRC(対アルカリガラス繊維を補強材に入れたコンクリート)で、その下には発砲ポリスチレンの断熱層を持つ、優れた建材なのです。これが、RC造の建物につきものの蓄熱効果を改善し快適な居住空間をつくりだすとともに、雨や気温の変化によるRCの躯体の老朽化を防ぎ耐久性を高めるのです。
(詳しくはhttp://www.g-shield.co.jp/をご覧ください)

2008年8月20日 (水)

コンクリート壁面に書画を飾る

Suiboku今回の公開にあたって、屋内には地元在住の書画作家Sさんの作品を数点展示しています。コンクリートの素材感を全面に打ち出した内装にマッチする美術作品を選ぶにあたっては大変迷いました。壁紙さえ使わない空間には、むしろ「あまさ」をおさえた「書」や「水墨」が似合うのではないでしょうか。ぜひGSコンソーラ新堀にいらして書画作品とコンクリート壁面のマッチングをご覧ください。写真はベッドルームに飾られた作品です。

2008年8月19日 (火)

開放感のあるオープンキッチン

LivingこれはGSコンソーラ新堀2階のオープンキッチン(リビング&キッチン)。コンクリート住宅というと「閉塞感」をイメージする方も多いかと思いますが、ここでは十分な開放感を得るために南面に大きな開口部をとり、さらにプライベートバルコニーへと同じ床面でつないでいます。このデザインが屋外空間との強い一体感を生み出し、安らぎのある心のゆとりや広がりを得ることができます。

2008年8月18日 (月)

愛する車と建てた家

Externals今回、周南市の新堀に建てたGSコンソーラの家のデザインコンセプトは「愛する車と建てた家」です。「愛する妻」でも「愛する家族」でもなく、車?! そうなんです、車好きの方はこんな建築に興味があるにちがいないという確信のもと、機能性(居住性)や耐久性を重視した住宅をデザインしたのです。このことについて9月12日(金)に行われるフォーラムで設計者や施工者がおおいに語ってくれるものと思います。興味がおありの方はぜひmmta1@me.comへメールを。

2008年8月17日 (日)

GSコンソーラでフォーラムを開催

Shinbori01来る9月12日(金)午後7時より山口県周南市のGSコンソーラ新堀にて、「愛する車といっしょに建てた家」と題したフォーラムを開催します。愛する車のためにどんな家を建てたらいいのか・・・デザイン重視の住まいについて語り合いましょう。(定員は15名、お申し込みがありましたらmmta1@me.comへ)

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